日本と海外における教育の違い!これからのグローバル化に対応するには?

日本と海外における教育の違い!これからのグローバル化に対応するには?

皆さんこんにちは、ノーシュンです

今回は日本と外国の教育の違いについて
みていければと思っています。

CNNのとある記事を読んで、
各国の教育の違いって多様で面白いなと思うと同時に、
日本ってこのままで大丈夫なのかな?と不安を感じ、調べてみることにしました!

幼少期にオランダに住んでいたので
そこでの体験談も、ちょくちょく紹介できればいいなと考えています。

はじめに

「日本の教育ってこのままでいいのだろうか」

この問いが今回の主題になります。

疑問に思い始めたのは、大学に入ってからでした。

留学生と交流する中で、

なんだか日本人って自分の考えを持っている人が少ないし、
行動力も伴っていない気がするな。。。


と感じました。

別に日本人が外国人と比べて劣っていると言いたいわけではありません。

ただ、留学生って国籍問わず、自分の信念を持っていて
ハッキリと自分の意見を述べることができるんですよ

あと社会問題に対しても敏感で、社会貢献をしたいって気持ちがヒシヒシと伝わるんですよね。

今後グローバル化により
国と国の境は確実に薄くなってきます。

そうした時に、諸外国と協力できる人材は日本に10年後、20年後いるのか?
海外でスタンダードとなっているスピード感や率先性を持つことができるのか?

大学生ながら危惧しているんです。。

そして、これには少なからず子育てや教育の文化が大きく影響していると思うんですよ。

そこで今回は日本の育て方の長所を残しつつ、
どこを改善していけば、来たるグローバル化に対応できるか? 

考えてみました!


日本の子育て・教育

海外の人材に日本人は勝てるのか?
皆さんも疑問に感じたことはあるのではないでしょうか?

最近では、日本の企業にも海外の方は多くいますし
その人の経歴や考え方に驚くことも少なくはないですよね。

一般的に日本人は外国人と比べて「自己肯定感」が低いと言われています。

自己肯定感とは

自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。     
                                                                      weblio辞書

だそうです。

自分の存在を認められるか? 自分は愛されていると感じられるか?

たしかに、日本人に「あなたは自分に自信をもてますか?」
と聞いたらほとんどの人が「いいえ」と答える気がしますね。

日本は昔から「個」や「自己」よりも「集団」「」を重んじます。

これが、日本人の考え方や意思決定に大きな影響を与えています。

一般的に日本の企業は意思決定が遅いと言われていますが、
それも社員みんなのコンセンサス(総意)を求めてしまうから

「~が反対したらどうしよう」
「揉めるくらいなら自分の意見が通らなくてもいいや」

本来は議論をする場でもこういった不安がよぎってしまうと
建設的な議論ができないで終わってしまいます。

アメリカの子育て・教育

これまで日本の教育に疑問を呈してきたわけですが、

散々日本のことを悪く言って、
じゃあ他の国はどうなんだ!

って思われますよね笑

アメリカは自己肯定感を持てない日本とは反対に
「自立」させることを教育の目標としています。

子供が小さいうちに子供部屋を作る。
お風呂には早い段階から一緒に入らないようにする。

など日本人からすると厳しく感じてしまいますが、
どれも子供を自立させるために行われていることです。

一方で、アメリカは
世界一過保護な国」とも言われています。

なんだか真逆で面白いですね。

治安が日本より悪いというのもあると思いますが
習い事や学校まで親が車で送迎しますし、
友達のいえや買い物に行く際にも親は常に子供のことを監視しています。

子供を過剰に監視してしまう「ヘリコプターペアレント」に発展することも問題視されているようです。

これはオランダでも同様で、車の中に子供を残しておくと
「虐待」と見られることがあるため
僕の親の買い物に必ずついていきました

(車の中に残ったことで警備員が来て大騒ぎになったこともありました。。)

なぜ積極的な日本人学生が少ないのか

*ここからは完全に持論です。

日本人は自己肯定感が低い傾向にあると述べましたが
本当にそれだけなのでしょうか?


オランダのインターナショナルスクールで幼少期を過ごして感じたことは、
授業を全員が楽しんでいるということです。

みんな目の前の課題に疑問を持ち、発言・議論をすることで
どうすればその課題を解決できるかを考えます。

これは大学になっても同じようで、
何人かの留学している友達に聞いた話なのですが、

教授が「この質問わかる人?」と聞くと
何百人も生徒がいるクラス内で次々と手が挙がるようです。

日本だとどうなるか?

シーンと沈黙が続き、皆が下を向きながら「僕を当てるな、私を当てるな」
と願い、幸運にも一番前に座っていた意識の高い学生が当てられ、「次も自分が当たりませんように」と再び願う。

これの繰り返しです。


はたして、日本人は本当に生まれつきの性格でこうなってしまうのでしょうか?

「集団」の大切さを学ぶことでこうなってしまうのでしょうか?

考えてみれば大学のクラスの学生なんて共同体でも集団でもないですよね

根本の原因は「受験制度」にあると思っています。

僕の場合、小学校はかなり勉強を楽しんでいました。

教科も様々ですし、各教科のボリュームも中々あるので
興味のままに発言して、吸収していました。

しかし、中学生になり受験が絡むと状況が一変します。

「理科はあまり好きじゃないけど、受験のために勉強しないと」
「あの高校では、内申が必要だから、苦手な体育でも積極的に活躍しないと」

この段階から興味を追求する勉強ではなく、受験のための勉強となりました。

こうなってしまうと小学生の時にしていた興味による発言が
点数を稼ぐための発言となります。

関心意欲・態度という項目があるように
「発言すれば、先生からの印象が良くなるかも?」と考えたり

今度は反対に
「点数がもらえないなら発言しなくていいや、注目されたくないし。
点数稼ぎに躍起になっているとも思われたくない。」

と思うわけです。

この延長線上で大学でも消極的な学生が増えているのだと思います。

これからの日本の教育

いろいろな問題を挙げてきましたが、結局どう改善すればいいのか?

それが、何よりも重要ですよね。

「知りたい!」から学習を始めてほしい

まず、何事にも知りたいという目的のもと勉強をする人が増える必要があると思っています。

どの世代においても共通で言えることだと思っています。

死ぬほど興味があるときって、どんだけ緊張してても質問したくなるもんですよね。


特に受験中の人や受験を終えたばっかの人!

受験で世界史を猛勉強していて
大学になると何も覚えていない。

しまいには「高校の時はセンター試験で満点取ってたんだけどね、今は何も覚えていないや笑」と自慢げに話す。

受験に向けた学習の末路ですよ。

学習内容に興味があったらこんなことにはなりません。

このブログを立ち上げたのも、このような背景があります。

死ぬまでに色々なことを知りたい。書き残しておきたい。
もしそれが他の人にも興味を持ってもらえる内容だったらより嬉しい。

興味を掻き立てられるブログを書き続けていけたらと意気込んでいるので
引き続きよろしくお願いします!

海外事情に関心を持ってほしい

日本はもうかつての栄光を失っています。

高齢化社会で市場としては潤沢ではありません。

ましてや世界的にみても日本の企業の存在感はドンドン薄くなっています。

しかし、日本のメディアはいつまでたっても国内のどうでもいいニュースを取り扱っています。

これからは自分たちで海外の情報にキャッチアップしていくスキルが必要です。

ただ、、海外のニュースって当然のことながら難しいんですよ

馴染みのない企業のニュース、共和党と民主党がどうのこうの...

その負担を減らすためにも
このブログで海外のニュースをわかりやすく解説して
関心を持つきっかけになればと思います。

まとめ

日本人が積極的に日本人が積極的に行動できない理由としては
自己肯定感が低いという理由がありました。

集団を重視するのが日本の伝統的な価値観でしたが、
グローバル化が進む中で
これからは自立して自分から情報に貪欲になる必要があります。

また、興味を持って何事にも熱中できたら、
どこにいても活躍できる人になれそうな気がします。

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