家電量販店でのバイトはおすすめできる?ブラックと言われる真相とは

家電量販店でのバイトはおすすめできる?ブラックと言われる真相とは

どうも、ノーシュンです。
今回は家電量販店でのバイトを考えている人に、
実際、僕が半年働いてみて

・どのように感じたか?
・他の人にオススメできるか?

を実体験を元に話せたらと思います! (身バレしない範囲で)

これまでの記事とかなりジャンルが変わりますが (迷走中笑)
少しでも興味を持っていただけたらと思います!!

なぜ家電量販店でバイトを始めたか

まず、家電量販店でバイトを始めることになった成り行きについてお答えしたいと思います。

僕にとっては家電量販店が人生で2つめのアルバイトで、大学1年から2年にかけて半年間働いていました。

志望理由は
「最新の技術に興味があるため」でした。
小学生が考えた理由かっ!って感じですよね笑

なんだか色んな商品を取り扱っているから楽しそう。。

こんな志望理由でしたが
海外のお客さんが多く、英語力を活かしてほしいということで翌日にアルバイトの採用通知をいただきました。

業務内容

家電量販店でのアルバイトって何をするの? と気になるところだと思います。

僕のいた店舗はレジ係と品出しの2つに分かれていました。
僕はレジしか担当していなかったので、レジ業務は何をするのかを中心に話していきます。

「いや、レジ係ならレジ打ちをするだけでしょ」と思われますよね。

答えはYesでもありNoでもあります。
というのもフロアによってかなり業務内容が違うんです

アルバイトによっては
色んなフロアをたらい回しにされる人
1つのフロアに専属でついている人 という風にかなり扱いが分かれます。

アルバイトを始めたてで繁忙期であれば、おそらくたらい回しにされるでしょう。。

1つのフロアに専属でつくことになった人は社員の方からかなり裁量権の大きい仕事を任されることがあります。

裁量権の大きい仕事とはそのフロアにしかないような仕事です。

例えば、
おもちゃコーナーであったら通常のレジに加えて、ラッピング作業が、
照明器具など大きい器具を扱うフロアであれば、専用の紐をつける機械を操作しないといけなかったりします。

ちなみに私はほとんどのフロアを経験した後、照明器具を担当することになりました。

良かったこと

商品についての専門知識を身につけられる

レジ係でも商品について詳しくなることは可能です。

まず前提として、社員の方は大抵の場合忙しいです。
カウンターに自分しかいない! なんてことは頻繁にあるので、
アルバイトがクレーム対応や商品の説明をすることがあります。

もちろん、初めは基礎知識ゼロですから、忙しそうでも社員の方にトランシーバーで応援を求めます。

ただし、日数を重ねていくにつれて、何度も聞かれる商品が決まってくるので覚える必要性が自ずと出てきます。

僕の場合、Panasonicが出している電球のチラシを空いている時間にひたすら暗記していました笑

柔軟な対応力を身につけられる

家電量販店でのレジ面白みはその役割の多さにあると思います。下取り、配送手続き、梱包、修理、抽選、クレーム対応、商品説明など...

居酒屋やカフェ、アパレルなど人気のアルバイト先では中々経験できないことだと思います。

長いこと勤めていても、予想できない仕事をすることがありました。
チャレンジングではありますが、柔軟な対応力を身につけられるいい機会になったと思います。

色んな人と話すことができる

良くも悪くも家電量販店は客層が広いです。若い方から年配の方まで、職種も様々な方が訪れます。(都内だったので芸能人もチラホラ)

その業務内容の広さから、一般的なアルバイトのレジと比べ家電量販店ではお客さんと話す機会が多いと思います。

話すことが大好きで、お客さんとできるだけ接点を持ちたいという方なら強くオススメできるアルバイト先だと思います。

辛かったこと

研修がほとんどない

僕の実体験や多くの口コミを見る限りだと、研修がほとんどない店舗が多いようです。理由は大きく2つあります。

理由1:常にレジがお客さんで埋まっているため練習の機会が少ない。
 
理由2 : 実際にお客さんとやりとりしないと一向に覚えられない。

僕の場合は初日にレジ打ち練習
二日目にいきなりレジを担当することになりました。

同世代のバイト仲間ができない

アルバイトの一つの醍醐味といえば、同世代のバイト仲間ができることですよね。

ただ、家電量販店の場合はあまり期待しない方がいいです。

まず前提としてレジ業務は基本的に社員の方が行っています。なので家電量販店のアルバイトの役割は社員の方が忙しい時にレジ業務の負担を減らすこと。

つまり、基本的に忙しいので、あまり話していい雰囲気ではありません。

また上記の理由から一つの階・エリアにアルバイトを集中させるというよりは各フロアに1,2人いるという配置が多いです。

プレッシャーが半端ない

家電量販店でのアルバイトの最大のデメリットはプレッシャーにあると思います。
レジ業務は平日は忙しくないものの、休日は「地獄」です笑
6時間ぶっ通しでレジを打っていたことが度々ありました。

そこでプレッシャーとなるのが、ミスをして行列を作ってしまうこと。
ただでさえ並んでいるのに、ミスが重なってしまうと長蛇の列を作ってしまいます。

そして何より、レジ打ちが複雑なんですよ!!!

ポイントカード、クレジットカード、ポイントカード、株主優待券、ギフト券、割引券、etc...

完璧にやろうとしても誰だってミスします。

当然、お客さんはイライラし出しますし、社員の方の冷たい目線も感じます。。

この経験があって打たれ強くなったとも思いますが、できるだけ暖かい環境でアルバイトをしたい人は別のアルバイト先を探しましょう笑

ブラックの真相

僕が家電量販店でのアルバイトを考えていた時、いくつかの口コミで「ブラックだから辞めておいた方がいい」と書いてあり、応募するのをためらいました。

そこで最後に、この口コミの真相をアルバイトと社員の観点で語りたいと思います。

まず、アルバイトですが、、、、

ハッキリ言ってそこまでブラックではないと思います。

ブラックの定義にもよりますが、大手なだけあって給料はきちんと振り込まれますし、シフトも希望通り出すことができました。

たしかに業務量や拘束時間という観点では他のアルバイトと比べてきつい部分があるかもしれませんが、法を犯してまでアルバイトを酷使するということはありません。

ただし、フロアによってはポイントカードをお客さんに作らせるというノルマが課されていて、達成していないアルバイトは怒られているところもありました。

では、社員は??

間違いなくブラックです。

アルバイトから見てもわかるくらいブラックです笑

ここは詳しく説明していきたいと思います。

上司の圧力

まず、ヒエラルキーがわかりやすく存在します。
各階にフロア長がいて、さらにその上に部長?的な人が存在します。

とても面白いことに、このフロア長がその階の雰囲気を作ります。
穏やかな人がフロア長であったら、そこにいる社員の方も全員穏やかになりますし、ガラの悪い人がフロア長だと一気に空気がピリつきます。

アルバイトは社員同様に無線をつけているので社員間の会話は筒抜けなのですが、人によっては罵詈雑言を浴びせたりしていました。。

休みが少ない

想像ができるかもしれませんが、休みが少ないです。
アルバイトでさえクリスマスシーズンや正月はできるだけ出社して欲しいとのことだったので、社員の方もさぞかし忙しかったことだと思います。

以前、社員の方が上司に「14日間連続で出社しているのですが、、」相談しているところを盗み聴いてしまったことがあります笑

環境が悪い

家電量販店なので仕方ないのかもしれませんが、とにかく空気が悪いです。
窓がないですし、気分転換したくても、どこもかしこもガヤガヤ音楽が流れています。

僕がいた店舗は休憩所が地下だったので休憩をしようにも息が詰まる環境だったのを覚えています。

まとめ

いかがだったでしょうか? 今回はアルバイト先として家電量販店がオススメできるかという内容で書かせていただきました。

結論としては人を選ぶ職場だとは思いますが、いろいろな経験が積めるので必ず役に立つと思います。

もしもこの記事を読んでいる方で迷われている方がいれば少しでも参考になれば幸いです!

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